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台風19号対応に地域力を見た!

 昨晩から台風19号の進路もさることながら雨と風が今世紀最大とまで言われるほどの勢力が強い台風が日本列島に大きな爪痕を残した。昨晩は雨と風の両方から攻められ?寝付けないまま朝を迎えた。
 降雨(豪雨)時には、気になっている一級河川の増水や低地での雨水排水の不具合による冠水など、
雨は何かと地域の脆弱なところを攻めてくる。
 大河信濃川の本流である千曲川(長野県)が氾濫し、一気に長岡市内の信濃川の堤防まで水かさが増してきている。
このままでは町内会への浸水は時間の問題…!であり、町内会長と役員が打ち合わせをしているところに市役所の担当者も来てくれた。信濃川の水位が全く変わらなく、むしろ朝方に比較すると増えているのではないか?このままでは町内の住居に越水した水が住宅部分に押し寄せてくる・・・。13時~河川の水が今にもあふれそうな市道に土のうを積んで道路を超えて来るのだけでも防ごうという話になり私と市役所の担当で砂の手配や袋の手配を行うこととした。
(砂は4tトラック2台、土のう袋400枚が⇒4tトラック3台、土のう袋さらに400枚の計800枚)
 13時近くになると住民がスコップを片手に集まってきたその数、な、何と約60名。

若手も多く参加してくれた。砂の搬入が間に合わないくらいに一気に土のうづくりに取り組み、作っては積みを繰り返し写真のとおりに積み上げた。
町内会長の一声に嫌な顔一つせずに集まってくれた住民の皆さんの団結力と地域を守る意識の高さを知らされた。すがすがしい顔つきで現場を離れる住民の誇らしげな姿を目に焼き付け次の現場へと向かった。
大変お疲れさまでした。

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